予防医療

ファイン動物病院における予防・一般診療

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ファイン動物病院では、予防医療に力を入れております。早期発見・早期治療はもちろん大切ですが、それよりも良いのが、やはり病気やケガにかからないことです。病気にならないよう予防治療を行うことは、ペットの心身にとって良いです。

また、予防接種だけでなく、去勢手術や避妊手術、産前産後の健診のほか、アレルギー健診や爪切り、歯・耳の処置といった一般診療もお気軽にご相談ください。

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予防接種

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伝染病から守るためにワクチンを接種して免疫をつけましょう。こどものうちは2回~3回の接種、以降、1年に1回の追加接種をおすすめいたします。室内飼い、外飼い、散歩に行く、ドッグランに行くなど飼い方によって、必要ワクチンが変わりますので、ライフスタイルを教えてください。

犬:狂犬病予防接種、8種ワクチン、5種ワクチン
猫:5種ワクチン、3種ワクチン、猫エイズワクチン

 

<ワクチンに対してアレルギーを起こす子がいます。>

症状は、お顔が腫れる、じんましんが出る(毛のないおなかの辺りを見てもらうと分かりやすい)、発熱、嘔吐などです。

もし、過去にワクチン後にアレルギーが出てしまった(ワクチン接種後様子がおかしかった)という子はご来院の際、教えてください。獣医師と相談の上、ワクチンの接種をどうするか決めましょう。ワクチンを接種する前にアレルギーを抑えるお薬を投与したり、ワクチン接種と同時にアレルギーを抑えるお薬を投与するなどの処置をします。それでも、時に反応がでてしまう子もいますので、接種後は飼い主さまが様子を見てあげてください。

おうちにきて初めてワクチンを接種する場合・・・
おうちの環境に慣れるまでまた、健康状態を把握するため
少し様子をみてください。 
7日~10日経過して体調がよい時にワクチン接種しましょうね!

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フィラリア症予防

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蚊が媒介するフィラリア症はご存知ですか?

心臓に20~30センチほどの細長い寄生虫が寄生し、心臓をはじめ様々な臓器に悪影響を与えます。これには月に1回の駆虫するお薬を飲みます(体重によっては塗布するタイプもあります)。蚊がいなくなってから1ヵ月後までの投与が必要なため、この地域では5月~12月までの8回の予防が必要となります。

室内にいる小型犬の子でも予防をしていないためフィラリアに感染している場合や、また薬を最後まで飲まないことで感染している子もいます。

フィラリア予防薬は錠剤、粉剤に加え、おやつタイプのおいしいお薬があります。院内にお薬の種類や体重別の金額が掲示してありますので、診察前に参考になさってください。投薬期間は、蚊がいなくなってから1ヶ月後までが目安です。

 

<お薬を飲み始める前に検査を行います。>

お薬を飲み始める前は必ず検査をし、感染が有るか無いかを調べます。感染を知らずにお薬を飲むと心臓の中の成虫が移動し、急性フィラリア症をおこしたり、ミクロフィラリアが一度に大量に駆除されることによるショック症状など、重大な副作用が出る場合があるからです。

検査は院内で8分でできるので、結果はすぐ確認することができます。フィラリアに感染している場合は副作用を抑えるお薬を一緒に飲むことになりますので、獣医師にご相談ください。

 

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ノミ予防・ダニ駆除

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ノミは蛹の状態で冬を越し、気温が上昇すると、振動や二酸化炭素の刺激により羽化し寄生します。お家の中にノミを持ち込んでしまうと、カーペット・家具の下・動物さんのおふとんなどに潜みライフサイクルを送ります。お外に出かけるねこちゃんは、出かけた際にノミを持ち帰ってしまい、飼い主さまが気付かないうちに寄生していることも多くあります。

わんちゃんが集まり楽しむ場所が増えてきたこの頃、ノミダニの予防をすることはマナーとなっています。ワクチン接種と同じように予防をしっかりして、アウトドアやドックランなど思いっきり楽しんでくださいね!また、近年、冬が暖かくなり、冬でもノミやダニが寄生していたということもあります。そのため、通年の予防をお勧めします!

 

p03.jpg<ご協力をお願いしています>

いろいろな動物が治療をしに病院へやってくるため、手術・検査・治療で入院室を使う場合、ノミダニ予防のお薬をつけさせていただいております。(1ヶ月以内に投薬されているか確認させてただいてからの投薬になります) 申し訳ございませんが、ご協力をお願いいたします。

ポイントカード付きのノミ予防・マダニ対策証明書発行を開始いたしました!

 

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マダニについて

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マダニは危険な病気を感染させる媒体なので、マダニが体に潜んでいたら駆除してあげましょう。

マダニは、山やお散歩中の草むら、河川敷など自然の中に潜んでいます。お散歩やこのような場所に行った場合、マダニが体についてないかチェック(頭や耳、目の縁やお腹、足の指の間など)しましょう。

チェックして、もしマダニがいるようでしたら、つまんで引っ張ることはお勧めしません。くちばしが残ってしまい炎症を起こす原因があるからです。先のとがったピンセットや毛抜きで皮膚とマダニの間をつまみ左右に動かしてそっと引き抜いてください。アルコールを塗布することにより、一瞬マヒして取りやすくなる場合もあります。難しいと感じる方、取るのが不安な方は、病院に連れてきてください。

 

<マダニ駆除・予防しましょう>

フロントラインなどの薬剤を塗布しておくことは、素早くマダニを駆除する効果があります。マダニはついてしまいますが、薬剤で素早く駆除され、すみやかにマダニを退治。マダニの吸血からうつる病気などから守ります。

フロントラインは塗布後24時間で全身にいきわたり、効果が約1ヶ月にわたり持続します。

 

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病院設備

レントゲン機器

 

心電図モニター

 

吸入麻酔機

 

顕微鏡

 

内視鏡

 
 血液検査

 

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動物の高度医療について

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高度医療を受ける動物たちが年々増えています。

確かに・・・当院でも、大学病院をはじめ、飼い主さまのご希望により専門の先生をご紹介して、検査や治療を行っていただくことがあります。全国各地に様々な専門の先生方がいらっしゃいます。

ご希望に合わせて対応させていただいています。最近では、専門の先生に診ていただいたり、CTやMRIなどの検査を受ける動物さん達は、かなり多くなっていると思います。当院で治療・入院中にCT・MRIの検査が必要であると思われる子には、飼い主さまへの獣医師の説明、ご相談ののち、検査をご希望の場合は、紹介状を持って検査を受けに行っていただきます。

『例』
MRIの検査が必要と判断した場合、午前中に当院を出発していただき、お昼頃のMRI等の検査・診断終了後、午後には当院へ到着。検査・診断していただいた担当の先生より当院獣医師への病態の説明。検査結果を参考に当院で治療を行う。

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