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とっておきアドバイス 

マダニにご用心!

 

今年は早くからマダニがついている子が見受けられました。

山やお散歩中の草むら、河川敷など自然の中にはマダニが潜むところが多くあります。

 

お散歩やこのような場所に行った場合マダニが体についてないかチェック(特にお顔や指間)

                                                  皮膚のうすいところ

マダニが吸血するため かみつく前にすみやかに除去。

 

もしすでについてしまっていたら・・・

 

つまんで引っ張らず、←くちばしが残ってしまい炎症を起こす原因に

先のとがったピンセットや毛抜きで皮膚とマダニの間をつまみ左右に動かしてそっと引き抜いてください。

アルコールを塗布することにより、一瞬マヒして取りやすくなる場合もあります。

 病院に連れてきていただいてもいいですよ!

 

また、

フロントラインなどの薬剤を塗布しておくことは、素早くマダニを駆除する効果があります。

 

マダニはついてしまいますが、薬剤で素早く駆除され、

すみやかにマダニを退治。

マダニの吸血からうつる病気などから守ります。

 

フロントラインは塗布後24時間で全身にいきわたり、

効果が約1ヶ月にわたり持続します。(マダニの場合)

 

 

 

 

ライフチップ

ペットが迷子になったときのために    体温測定も可能です

ライフチップとはワンちゃんネコちゃんの皮膚の下に埋め込む、情報の入った小さなチップのことです。

迷子時に専用の読み取り器(リーダー)で認識できるので、無事に飼い主のもとに戻ります。

米粒より一回り大きいくらいのサイズのため、ペットに負担はかかりません。

また、体温測定も可能な温度センサーが組み込まれていますので、

体温を記録することも可能です。

 

当院では、避妊・去勢手術や短時間の麻酔の処置と

一緒に埋め込む子が増えています。

 

 

 予防接種してますか?

伝染病から守るために

ワクチンを接種して免疫をつけましょう。

こどものうちは2回〜3回の接種、

以降、1年に1回の追加接種をおすすめいたします。

 

フィラリア検査・予防しましょう!

蚊が媒介するフィラリア症はご存知ですか?

心臓に20〜30センチほどの細長い寄生虫が寄生し、心臓をはじめ様々な臓器に悪影響を与えます。

これには月に1回の駆虫するお薬を飲みます(体重によっては塗布するタイプもあります)。

蚊がいなくなってから1ヵ月後までの投与が必要なため、この地域では5月〜12月までの8回の予防が必要となります。

室内にいる小型犬の子でも予防をしていないためフィラリアに感染している場合、

また薬を最後まで飲まないことで感染している子もいます。

 

お薬を飲み始める前は必ず検査をし感染が有るか無いかを調べてからになります。

感染を知らずにお薬を飲むと

心臓の中の成虫が移動し急性フィラリア症をおこしたり 

ミクロフィラリアが一度に大量に駆除されることによるショック症状など、

重大な副作用が出る場合があります。

 

検査は院内で8分でできるキットを使っていますので

結果はすぐ確認することができます。

 

フィラリアに感染している場合は副作用を抑えるお薬を一緒に飲むことになりますので

獣医師にご相談ください。

 

フィラリア予防薬は錠剤、粉剤に加え、おやつタイプのおいしいお薬があります。

院内にお薬の種類や体重別の金額が

掲示してありますので、診察前に参考になさってください。

 

  

 

 <これがフィラリア虫体です>

 

ノミ・ダニ発生してますよ  (証明書発行しています)

 ノミは蛹の状態で冬を越し、気温が上昇すると

振動や二酸化炭素の刺激により羽化し寄生します。

 

お家の中にノミを持ち込んでしまうと、カーペット・家具の下・動物さんのおふとん

などに潜みライフサイクルを送ります。

お外に出かけるねこちゃんは、

出かけた際にノミを持ち帰ってしまい、

飼い主さんが気付かないうちに寄生していることも多くあります。

 

わんちゃんが集まり楽しむ場所が増えてきたこの頃、

ノミダニの予防をすることはマナーとなっています。

ワクチン接種と同じように予防をしっかりして、アウトドアやドックランなど

思いっきり楽しんでくださいね!

 

また、近年、冬が暖かくなり、冬でもノミやダニが寄生していたということもあります。

そのため、通年の予防をお勧めします!

 

*お泊り・ドックランなどノミ・ダニ予防をしているか証明書が必要な場合もあるようです。

 必要な場合は証明書を発行していますので、 受付でお申し出ください。

 

 

 

予防歯科しましょう

 

当院では動物達の予防歯科に積極的に取り組んでいます。

まずは、口の中の見せてもらえるようにすることから・・・

(小さなうちから慣らしておけば、なんてことありませんよ!)

 

そして、乳歯の遺残をはじめ歯の発育異常、不正咬合を早期に発見し   

日常アドバイスや治療を行っています。

 

口の中はあまり見ることなく、気がつかないことは多いかもしれませんが, 

実は痛みを抱えているかもしれません。

早期発見早期治療で家族の一員も歯科予防しましょう。

 

 

 予防歯科処置の手順 

 

1、麻酔をかけるための血液検査  

2、麻酔をかける 口腔内を観察

3、スケーリング 歯垢・歯石除去

4、ルートプレーニング 歯周ポケット内の歯石・歯垢を除去

5、ポリッシング 歯面研磨               

6、洗浄

  *場合によっては歯科レントゲンの撮影を行い

     抜歯などの歯周外科処置が必要になります。

 

◎その後ホームケア きれいになったので歯磨きしましょうね。

 麻酔をかけて口の中を観察し分かることもあります。うちの犬達の場合臼歯の裏側に

歯石が多く付いていることが分かり今後の歯磨きの参考になりました。

 

 

歯肉炎や抜歯が必要なほどの歯肉の後退や化膿が

起こる前に処置することが大切です。

短時間で済みますし、歯石除去だけであれば体にかかる負担も少なくてすみます。 

 

 

 

 

 

 

日常ケアをしましょ!

日頃動物さんたちの体調の変化に気づくため、また飼い主様との

コミュニケーションの1つとしてお家でのいろいろなケアをお勧めします。

歯磨き・ブラッシング・シャンプー・お耳のそうじ

ちょっと嫌なこともおやつを使ったり、終わった後に遊んであげたりと

ごほうび作戦で楽しみましょう。

子供のころから慣れさせることが大切です。

 

 

 

 首輪とリードは大切です

 

お散歩やお出かけの前にリードとカラー(首輪)の壊れそうな部分はないか?

 

また、お外のワンちゃんは、

係留してあるくさりや首輪が古くなってなっていないか?

くさりと首輪をつなぐナスカン等に不具合がないか?

チェックしてみてください。

 

首輪がゆるくないかも重要なチェック項目です。

首輪に指が2・3本入れば十分

引っ張ってみてお顔が抜けないかも確かめてみてください。     

細めの体型の犬種の子、お顔が小さい子、ちょっと太めの子は

首輪が抜けやすいので気を付けてくださいね。

 

思わぬところで、逃げてしまったり、はなれてしまうことがあります。

確認しましょうね。

 

 

 

動物の高度医療

  

動物たち高度医療を受けることが年々増えている。

というような記事が掲載されていました。

 確かに・・・

当院でも、大学病院をはじめ、

飼い主さんのご希望により

専門の先生をご紹介して、

検査や治療を行っていただくことがあります。

 

全国各地に様々な専門の先生方がいらっしゃいます。

ご希望に合わせて対応させていただいています。

 

最近では、専門の先生に診ていただいたり、CTやMRIなどの検査を受ける

動物さん達は、かなり多くなっていると思います。

獣医療もどんどん進歩しているんです。

 

 

 

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